【Unity】Animatorのパラメータ名をハッシュ値で扱う

Animator.StringToHashとは? Animator.StringToHashは、Animatorのパラメータ名をハッシュ値に変換するためのメソッドです。アニメーターを操作するときに毎回文字列を渡すのではなく、起動時に一度だけハッシュ化しておいて、以降はそのハッシュ値で指定する……という最適化の定番テクニックですね。 Unity Docs StringToHash(string) • Animator • 6000.0 • Unity Editor Generates a parameter id from a string. docs.unity3d.com SetFloatやSetBool、SetTriggerといった主要なメソッドは、文字列を受け取るオーバーロードと、intのハッシュ値を受け取るオーバーロードの両方が用意されています。後者を使うことで、内部での文字列マッチングを回避できます。 🔗 関連記事 なお、Animation Parametersそのものの種類や使い分け、基本的なキャッシュパターンは別記事でまとめてあります。 【Unity】Animator Parameterの使い方|スクリプトからアニメーションを切り替える4つの型 Animation ParametersのFloat・Int・Bool・Triggerの使い方を解説。StringToHashによるパフォーマンス最適化やDamping Timeを使った滑らかな遷移制御も詳しく紹介します。 GARNET LOG あとで読む 本記事はそこから一歩踏み込んで、Animator.StringToHashの内部動作やstring.GetHashCode/Shader.PropertyToIDとの違い、Stateハッシュへの応用、定数クラスでの管理判断など、最適化テクニック寄りの内容を中心に扱います。
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