【Unity】Animatorのパラメータ名をハッシュ値で扱う
Animator.StringToHashとは? Animator.StringToHashは、Animatorのパラメータ名をハッシュ値に変換するためのメソッドです。アニメーターを操作するときに毎回文字列を渡すのではなく、起動時に一度だけハッシュ化しておいて、以降はそのハッシュ値で指定する……という最適化の定番テクニックですね。
Unity - Scripting API: Animator.StringToHash docs.unity3d.com SetFloatやSetBool、SetTriggerといった主要なメソッドは、文字列を受け取るオーバーロードと、intのハッシュ値を受け取るオーバーロードの両方が用意されています。後者を使うことで、内部での文字列マッチングを回避できます。
🔗 関連記事 なお、Animation Parametersそのものの種類や使い分け、基本的なキャッシュパターンは別記事でまとめてあります。 【Unity】AnimationParameter - GARNET LOG Animation ParametersのFloat・Int・Bool・Triggerの使い方を解説。StringToHashによるパフォーマンス最適化やDamping Timeを使った滑らかな遷移制御も詳しく紹介します。 GARNET LOG 本記事はそこから一歩踏み込んで、Animator.StringToHashの内部動作やstring.GetHashCode/Shader.PropertyToIDとの違い、Stateハッシュへの応用、定数クラスでの管理判断など、最適化テクニック寄りの内容を中心に扱います。